Professor

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氏名: 津谷 典子(つや のりこ)

職位: 教授(経済学部)

略歴:1986年 米国シカゴ大学大学院博士課程終了(Ph.D.); 米国東西センター人口研究所研究員、日本大学経済学部助教授、を経て 1998年より現職

 

専門領域: 社会人口学、人口統計学、計量分析法

担当科目:人口論、研究会、演習

所属学会:日本人口学会、国際人口学会(IUSSP)、アジア人口学会(APA)、アメリカ人口学会(PAA)、社会経済史学会

 

主要業績・著書:

Tsuya, Noriko O. and Larry L. Bumpass. 2004. Marriage, Work, and Family Life in Comparative Perspective: Japan, South Korea, and the United States. Honolulu: University of Hawaii Press.

 

津谷典子・樋口美雄 2009『人口減少と日本経済-労働・年金・医療制度のゆくえ』 日本経済新聞出版社.

 

Tsuya, Noriko et al. 2010. Prudence and Pressure: Reproduction and Human

Agency in Asia and Europe, 1700-1900. Cambridge, Mass.: MIT Press.

[第13回日本人口学会 学会賞受賞(2012年6月), 平成26年度慶應義塾賞受賞]

 

阿藤誠・西岡八郎・津谷典子・福田亘孝 2011『少子化時代の家族変容』東京大学出版会. [第14回日本人口学会 学会賞受賞 (2012年6月)]

 

学生諸君へのメッセージ:

技術革新が進む中で、さまざまな情報を得ることが飛躍的に容易になり、以前は多くの時間がかかった複雑な作業も比較的簡単にできるようになってきました。このような状況の下で、学生諸君も最小限のインプット(努力)で最大限のアウトプット(結果)を得ようとする傾向が強くなっているように感じます。しかし、物事の重要さと価値は、それを達成することの難しさに比例する場合が多く、そのための努力を惜しまないことが大切です。この研究会の活動を通じて、人生を物心共に豊かにするために必要な「知的体力」を養ってもらえればと思います。

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